-初めての告白-

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渡辺先生『美砂ちゃん、遅い😣💦』 美砂『すいません💦これでも早く着たんですケド…』 渡辺先生『集まりは7時って言ったハズです〓もう7時15分よ。』 数馬『美砂、おせぇし✋寝坊か?ワラ』 美砂『違うし💦これでも早く着たの😣』 雪『先生、美砂にしては確かに早くきた方ですよ✋集まりに顔だせたのが奇跡なくらい♥ワラ』 美砂『雪~💦』 美砂はいろいろつっこまれながらも話し合いに間に合った。 渡辺先生は優しいから好きだ😁 数馬は同じクラスで生徒会長。よく美砂をからかってくる😓 雪とはかなり仲がいい🎵生徒会に入ったのも雪が誘ってきたのがきっかけだった。 私の学校は人数が少ないせいか生徒会とかはめんどくさいってなりたい人が少なかった。 まっ、そのおかげで入れたんだけど❤ワラ 数馬『ぢゃあ以上で話し合いを終了します。礼。』 雪『美砂ぁ、よく間に合ったじゃん🎵偉い偉い‼ワラ』 数馬『偉くねぇし‼結局遅刻に変わりねぇんだから✋』 美砂『ごめん💦でも肝心な話し合いには間に合ったんだから良いじゃん‼次からは頑張るよ♎🎵』 数馬『どうだかなぁ😁』 美砂『…💢』 雪『まぁまぁ二人とも💧ワラ』
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