-初めての告白-

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クラスに戻るともう朝自習が始まっていた。 私も席について一息ついてから朝自習した。 拓哉『あれ?生徒会の集まりは?』 美砂『今、終わったんだよ🎵』 拓哉『ふ~ん。そういえば、今日、短縮だってさ‼さっき担任が言ってた😁』 美砂『まぢ?🎵早く帰れる✨』 私と拓哉の席はとなり同士。だからこうして結構話ができる🎵 拓哉『美砂は今日、部活あんの?俺はなぁい🎵😁』 美砂『私もない🎵でも、委員会、遅刻したから帰りに庭掃除してから帰んなきゃ💧ワラ』 拓哉『遅刻したのかっ✋ワラ😁』 美砂『……💧ぅん😏』 拓哉『ドンマイぢゃん✋』 早く帰れるなら一緒に帰りたかったなぁ💧 数馬のせいだぁ😭 そんな事を一日思っていたら短縮のせいかあっと言う間にお昼になった🎵 雪『あと一時間で帰れる~💕✨』 美砂『やったね⤴⤴でも、私、庭掃除あるからめんどくさい😣』 雪『そうなの?💦』 美砂『数馬が罰ゲームとか言ってきてさ💧』 雪『ぢゃあ私も手伝うから一緒に帰ろう🎵』 美砂『雪ぃ😣✨ありがとう💦‼』
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