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美砂『ぅん…💦話しって?拓哉が話したい事あるとか珍しいね😃笑』
拓哉『別にたいした事じゃねぇよ💦帰り言う‼掃除しようぜ💦』
なんだかいつもと違う拓哉。そんな拓哉を見ながら私は拓哉をすごく愛しいと思ってた。
掃除をしてる時間はほとんど会話がなかった。
美砂『終わったぁ‼〓』
拓哉『おぅ‼結構綺麗になった気ぃする✋笑』
美砂『ぅん😃🎵そろそろ帰ろうか⤴』
拓哉『だなっ‼』
なんとなくカップルみたいで私は嬉しかった😃
一緒に歩いていると付き合ったらどんな感じになるのかなぁ🎵とか思ってた。
拓哉『美砂?ぼーっとして大丈夫かぁ?』
美砂『はっ😵💦ぼーっとなんかしてないしっ💦』
一人で勝手な想像をしてたせいで馬鹿みたいな顔を見られてしまった💧
半分、口開いてたかも⤵⤵
ちょっと落ち込んでると拓哉が口を開いた。
拓哉『今日、誘ったのはお前に言いたい事あったからなんだ‼』
美砂『ぅん💦てか改まってなぁに?笑🎵』
拓哉『うん‼俺さ、お前の事、好きなんだ‼』
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