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美砂『…………ん?えっ‼』
拓哉『…中3の始まりくらいからずっと好きだった‼俺と付き合って欲しい。』
いきなりの告白と喜びで頭の中が真っ白な私…。
拓哉『…美砂は好きな奴いるのか?』
美砂『いないよ‼てか私も拓哉が好きなの😣』
拓哉『えっ⁉まぢで?美砂も俺の事…?』
美砂『……(//_//)この前、階段から落ちそうになった時、拓哉が助けてくれたのから好きになっていったの…。』
拓哉『…』
美砂『…』
また一瞬だけど沈黙が流れる。
拓哉『…ぢゃあ俺と付き合ってもらえる?お前を彼女にしたい。』
美砂『…私も拓哉と付き合いたいです。お願いします。』
なんだか二人ともぎこちなくて変な感じだった。
ケドこの日から二人はカップルになった。
拓哉と学校に行きたくて前はいつも遅刻してた私も早く起きて一緒に登校するようになった。
拓哉『美砂ぁ😁おはよう‼』
拓哉が家の前で待ってる。
美砂『おはよう‼🎵拓哉っ😌』
こんな感じで毎日、仲良く学校へ行った。
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