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こんばんは、ふぁねるです。
今年もそろそろ終わってしまうので、礼儀として感謝の気持ちを書きたいと思います。
この小説を読んでくれている読者様、学校の先生方、地域の皆様、私の大切な方々、友達、私に関わる皆様へ
この一年私の事を支えてくれてありがとうございました。
今、私がこうして幸せに暮し、過ごせているのは、皆様のおかげです。
幸せなのは辛さを知っているからだと思います。
私が中2の時、精神的にきてしまい、学校にいけない時、学校へ行こうと誘ってくれてありがとうございました。とても嬉しかったです。
その辛い時期を乗り越えていなかったら今、楽しく学校に通えていなかったと思います。
私が悩んでいる時、辛い時、悲しい時、頼っていいんだよ、など暖かい言葉をかけてくれてありがとうございました。
本当に感謝してます。
この一年、たくさんの人に支えられ過ごしてきました。
本当に感謝してます。
言葉では表しきれないです。
部活の事、進路、クラス、友人関係、いろいろな事で悩みました。
特に部活の事では辛い事がたくさんありました。泣く事もありました。やめたい時もありました。顧問との対立、部員との争い、喧嘩、たくさんありました。
そんな時応援してくれてありがとうございました。
でも、その応援で部活を三年間続ける事ができました。本当の仲間にも出会える事ができました。
進路の事では、迷っている私にある高校を紹介してくれた人たち、そのおかげで進路を無事決める事ができました。
それについて、約束してくれた事、嬉しかったです。
今年は本当に色々ありました。この小説を読んでくれている読者様。たくさんコメントをくれて本当に嬉しいです。やりがいがあります。
最後に、
今、辛い人は逃げずに乗り越えてください。1人じゃないです。頑張ってください。辛い時期を乗り越えたらいい事は絶対にあります。なので、逃げずに頑張ってください。
今、幸せな人はとてもよい事だと思います。でも幸せなことばかりではありません。辛い時期もきます。でも、幸せを知っているならきっと辛い時期を乗り越えられます。私でもできたことです。なので、頑張ってください。
長くなって申し訳ありません。ここには書ききれないくらい感謝の気持ちでいっぱいです。
こんな私を一年間支えてくれて本当にありがとうございました。
2012/12/31/月
ふぁねる
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