12/31月曜日

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こんばんは、ふぁねるです。 今年もそろそろ終わってしまうので、礼儀として感謝の気持ちを書きたいと思います。 この小説を読んでくれている読者様、学校の先生方、地域の皆様、私の大切な方々、友達、私に関わる皆様へ この一年私の事を支えてくれてありがとうございました。 今、私がこうして幸せに暮し、過ごせているのは、皆様のおかげです。 幸せなのは辛さを知っているからだと思います。 私が中2の時、精神的にきてしまい、学校にいけない時、学校へ行こうと誘ってくれてありがとうございました。とても嬉しかったです。 その辛い時期を乗り越えていなかったら今、楽しく学校に通えていなかったと思います。 私が悩んでいる時、辛い時、悲しい時、頼っていいんだよ、など暖かい言葉をかけてくれてありがとうございました。 本当に感謝してます。 この一年、たくさんの人に支えられ過ごしてきました。 本当に感謝してます。 言葉では表しきれないです。 部活の事、進路、クラス、友人関係、いろいろな事で悩みました。 特に部活の事では辛い事がたくさんありました。泣く事もありました。やめたい時もありました。顧問との対立、部員との争い、喧嘩、たくさんありました。 そんな時応援してくれてありがとうございました。 でも、その応援で部活を三年間続ける事ができました。本当の仲間にも出会える事ができました。 進路の事では、迷っている私にある高校を紹介してくれた人たち、そのおかげで進路を無事決める事ができました。 それについて、約束してくれた事、嬉しかったです。 今年は本当に色々ありました。この小説を読んでくれている読者様。たくさんコメントをくれて本当に嬉しいです。やりがいがあります。 最後に、 今、辛い人は逃げずに乗り越えてください。1人じゃないです。頑張ってください。辛い時期を乗り越えたらいい事は絶対にあります。なので、逃げずに頑張ってください。 今、幸せな人はとてもよい事だと思います。でも幸せなことばかりではありません。辛い時期もきます。でも、幸せを知っているならきっと辛い時期を乗り越えられます。私でもできたことです。なので、頑張ってください。 長くなって申し訳ありません。ここには書ききれないくらい感謝の気持ちでいっぱいです。 こんな私を一年間支えてくれて本当にありがとうございました。 2012/12/31/月 ふぁねる
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