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俺の名前は…佐々木太一。
俺の彼女は佐々木麻衣。名字が同じで学級も同じで全て隣だった。
俺が、修学旅行の最終日告白した。そして、付き合うことになったはいいが、ここ最近麻衣に避けられてる気がするんだ。
勇気をだして、一緒に帰ろうと誘ったが答えは…「親にダメって言われてるから」だそうだ（×_×）
デートをしたくて誘っても、メールが返ってこない。
俺はやはり嫌われてるのだろうか。
そこで、塾が同じで比較的仲のいい女子に相談してみた。すると、
「ヘタレの太一が勇気出してるの知ってるけど、流石にここまでくると可哀想になる。本人にどう思ってるのかききなよ。」
と言われた。メールでその日聞いてみた。
「太一クンのこと好きだよ？」と言われた。
やはり、麻衣はツンデレだったんだ
嫌われてた訳じゃないとわかった時点で嬉しくなりその日俺は…今までの不安がなくなりが爆睡だった。
※これは、実際あった話です。
話の内容がぐちゃぐちゃですが読んでほしいです。
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