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in真撰組 真『じゃあ、私見とくので 皆さんは仕事頑張ってください』 春『まかせたぜ 起きたら知らせてくれ』 真『了解』 さっきも思ったけど本当に綺麗だなぁ 姉妹なのかな?とっても似てる 早く起きないかなぁ? ?『ん?』 真『!!お、おおおおはようございます』 ?『あ、どうも ここは、どこですか? どうして私ここにいるんだろう?』 真『道端で倒れてたんです 隣で寝てる子と一緒に』 ?『虎ぉちゃん!!』 真『あ、やっぱりお知り合いですか』 ?『はい、私の妹です あ、申し遅れました 私は水上龍子と言います 隣にいるのは水上虎ノ葉です』 真『やっぱり、姉妹だったんですか! すご、私 あ、私の名前は桜真実歌です』 なんとなく、 なんとなく雰囲気が大地ちゃんに似てるな龍子さん… なんというか 落ち着きがあって皆のお姉さんみたいな 龍『あの?どうかしましたか?』 真『いえ、ただちょっと知り合いに似ていたもので』 龍『私なんかに似てるんですか?』 真『なんかって 龍子さん美人すぎますよ! ちゃんと鏡みてますか?』 ?『ふぁぁ』 龍『あら、虎ぉちゃん起きたの?』 虎『あれ?なんで龍姉さんがいるんだ? それにそこのお嬢さんは?』 龍『この子は私達が倒れているところを助けてくれたのよ』 虎『そうなのか… ありがとう、助けてくれて』 真『いえいえ 実際助けたのは春くんや沖田さんや土方さんのお陰ですよ』 ありゃまぁ、虎ノ葉さんは 美人で男前な性格なんだ… カッコいい 真『あ、せっかくですし呼んできますね? 動かないで下さいよ?』 ∞
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