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「TO BE」の詞
YOUに続く私の自信作とゆうTO BE。
「誰もが通りすぎてく
気にもとめないどうしようもない
そんなガラクタを大切そうに抱えていた
周りは不思議な顔で少し離れた場所からみてた
それでも笑って言ってくれた“宝物“だと」
「ガラクタを守り続ける腕は
どんなに痛かったことだろう
何を犠牲にしてきたのだろう
けしてキレイな人間にはなれない
けれどねいびつに輝くよ」
自分のことを「ガラクタ」と表現しています。
おそらくこの曲は芸能活動を
中止してしまったあゆが
シンガーとして再出発したときの、MAX松浦、スタッフとあゆを支えてきたファンへの感謝の気持ちを詞にしていると思います。
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