NOKONOKOJINYAAA!!

ジンヤと一番目の道

ジンヤ
｢ココが一番目の道か…｣

周りには人が数人いたので話して見ることにした。

男
｢あっ！お兄さん！！これをあげよう！！｣

ジンヤは栄養ドリンクを手に入れた。

ジンヤ
｢ありがとうございます。｣

男
｢この先にあるトキワダイシティにうちの店があるから気に入ったら買ってくれよ！！｣

ジンヤ
｢はい、是非ともそうさせていただきます。｣

おばちゃん
｢ちょっとちょっとあんた！バトルする時はちゃんと武器をだしなさいよ！！｣

ジンヤ
｢はい。｣

おばちゃん
｢ちなみに武器はなんだい？｣

ジンヤ
｢俺の武器は甲羅です！｣

おばちゃん
｢そうかい、まぁ頑張りなよ！｣

ジンヤ
｢ありがとうございます｣