同棲
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そこの家から仕事場にいくのが日課になり毎日充実してた… この頃は南が大好きで近くにいれることが嬉しかった… でも夜の営みをするのには抵抗があった… 別に私は初めてじゃあない… でも嫌だった… 南に嫌われたくなくて夜の営みをしていたのかもしれない…
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