幸せになるために…

帰る家がない私は道に座りこんだ… どうしてああなったのか… いっぱい泣いていた… そしたら後ろから声が聞こえた。［あいか！！ごめんね…。遊びに行ってもいいから俺の側から離れないで…］と南が言った… 私は「いいよ。帰ろう」と答えてしまった… そして家まで二人で帰った… もしかしたらこの時から二人の歯車は合わなくなってきたのかもね…

/72ページ

最初のコメントを投稿しよう！

11人が本棚に入れています

本棚に追加

広告非表示！エブリスタEXはこちら>>