石になるのは、馬鹿野郎
2/13
読書設定
目次
前へ
/
54ページ
次へ
ニット帽への銃音が響き渡って周りの空気は、澱めいていた。 「時空か…なにかしらでめんとうだな…」 ブルーノの手元、纏めて時空の穴にスッポリはまっていた。 「死ね…」 ニット帽の手の平を回すと所処に黒い半纏が空中を舞う。 「フンッ…気味わりぃな」 ブルーノVSニット帽
/
54ページ
最初のコメントを投稿しよう!
14人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
52(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!