石になるのは、馬鹿野郎

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「お前は、何目立ってんだよ馬鹿野郎!!」 レッドも珍しくツッコむ?!と言うよりブラピの頭を殴る… ピヨピヨと煙を出して気絶したブラピをヨソに…戦いは続いていた…。 「俺の右手とリボルバーは、この時空の何処かにある…って事は…。」 「時空の親元は…俺だよ」 ニット帽は、手の平をグルングルン回してブルーノを鼻で笑う… 「逆に…」 ブルーノは、左手も黒い半纏に突っ込み…両手を失った。
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