美容院・「さかたのいえ」

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さて出勤でございます! お店までは歩いて約30秒! つまりお家の下なんです。 いやね?原作ではスナックお登(( なんですけど。 作者が「まぁいいか!」みたいなふざけやがってるノリで← トントントントン 何ともうれしい中階段でw 「今日も稼ぐぞー!」 「そんなに客こねーけどな」 「夢がないぞ銀時くん!もっと楽しまなくては!」 カランカラン その時、ドアのベルが鳴った。 「お取り込み中かしら?」 「姉上!どうしたんですか?」 お客さんは新八のお姉さん、お妙さんだった。 「いらっしゃいませお妙さん。今日はどうしますか?」 「今日はちょっと髪をすいてもらおうかと思って。」 「わかりましたー。」 「姉御ォ。最近ゴリラどうアルか?」 「あぁ、保健所にでもいったんじゃないかしら。」 男子((恐い…。保健所っていうか病院送りだよねコレ)) 「ていうかお妙さん近藤さんって一応警察ですよね?公務執行妨害とかにはならないんですか?」 そうしている間にもシャキシャキとハサミを入れる。 「なにいってるの冬歌ちゃん。ゴリラが警察なんてやれるわけないわ」 「ですよねー。」 男子((まじかよおおおお。冬歌(ちゃん)もさりげ恐い事言うなよ…。)) ー
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