学校

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朝から清々しいものだった 教室に着く SHRの前にガヤガヤと色んな話をしている 優平は女子の群れの近くに違和感のないように近づき 腕時計のボタンを押した 時がとまる 優平は女の子の胸を手当たり次第にもんだ 「さいこ~」 優平はそう口に出すと 欲求が強くなりすぎて びんびんになっていた あと1分あるが、間に合わなくなる また押すかと思いもとに戻る
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