2章 平凡な俺とツンしかない許嫁

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車で移動中 俺は携帯型ゲーム……まぁP○Pをやっていた 「ヤバ……ペイント切れてるじゃん……何処行ったかわかんねぇ」 有名な飛竜や古竜を狩って武器や防具を作るゲームをやってる最中…… 「陽様? 車でのゲームはよろしくないですよ?」 「ん? あぁ……後少しで終わるから待って」 取り敢えず砥石使った後に寝床行くかな…… それから少しの時が経ち…… 「陽様、まもなく日本邸に到着します」 「そうなの? 了解♪」 そう言って、俺は○SPをスリープモードにする 「陽様、もしや最初から簡単に止めれたのでは?」 おっと……そういやそうだったな…… 「これから気を付けます……」 「はい、それなら許しましょう」 そうして、俺は天龍寺財閥日本邸に着いた……
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