じゃ、そろそろ学校と言うことで

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「え?」 確かに後ろに感触がある 気付かなかった… まさか… これは不幸な布公のために現れた人形に取り付く妖精か天使か!? そう思う布公は想像に胸を膨らませながら 後ろを見る はいもうお分かりですね 落ちが分かる小説は書くものじゃないなww 仕方ないから作者として花を持たせてやるか…
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