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エリリン「ピカチュンは家出したいって考えた事ある?」
ピカチュン「うーん………どうだろ?本気で思った事はないけど何となく考えた事はあるから微妙な所なんだけど………」
エリリン「それはきっと幸せだからじゃないかな?」
ピカチュン「そうかな?」
エリリン「うん、だって何も嫌な事がないから帰れると思うの。自分で気づかないだけでピカチュンは幸せなのよ。」
ピカチュン「なるほど………」
まあ確かにこうしてエリリンと話したり
家でゴロゴロしたり
金がなくなったらかかしヶ原で農家をやる
幸せかもしれないな………
ピカチュン「エリリンの幸せって何?」
エリリン「ヒ・ミ・ツ♪」
ピカチュン「ははっ、そっか。」
かわええのぅ………
先っちょだけでいいから入れたいのぅ………
エリリン「もう夜遅いけど帰らなくて大丈夫?」
ピカチュン「あ………マズったな………夜は通り魔吸血鬼がウロウロしてるから朝まで帰れないかも………」
エリリン「それならここに居たら?」
ピカチュン「え、いいの?」
エリリン「うん、今のピカチュンじゃあの吸血鬼に襲われたら太刀打ちできないと思うから。」
ピカチュン「それじゃあお願いしようかな………」
女の子と寝る?
これはフラグ以外ありえない!
エリリン「…………」
ピカチュン{ピカチュン、イきまーす!!}
僕はズボンを脱いで
エリリンを襲おうとしたけど
見えない壁に邪魔されて無理だった………
神「神は言っている。チュウ以外の事をしてはいけないと………」
ピカチュン「何このオチ………」
作者「ネタ切れなんだよ!メーン!」
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