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ピカチュン「あ、いい事思いついた。この愛の書道セットでラブレターをエリリンに書いてやる。」
親父「何だと~!?鈴木先生に返さないで自分で使うと言うのか~!?」
ピカチュン「鈴木先生って誰?」
まあ、そんな事は置いといて………
僕はラブレターを書いて駅のポストに入れた。
???「おやおや、このポストに入れてしまいましたか。このポストじゃ彼女のココロに届きませんよ。」
ピカチュン「は?」
と言う訳で仕方ないから
またラブレターを書く事に。
親父「ざまぁwwww」
ピカチュン「黙れハゲ」
親父「いいのか~親にそんな口を聞いて?わしの〇んちんドリルをピカチュンの穴に突っ込んで…」
ピカチュン「僕が悪かったです、もう生意気な口を聞かないのでそれだけは勘弁して下さい」
親父「悲しいじゃないの」
こうして僕は彼女のポストに
ラブレターを入れる事にした。
地中人?
OB?
ゾンビ少女?
いや、知らないな………
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