僕の知ってるラスボスと違う………
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すると何は洞窟だった。 非常口があったから そこに行くと下に永遠に続きそうな 螺旋階段が続いていた。 螺旋階段には手すりもなく 真ん中は永遠の闇……… ビビリな僕は四つん這いになって 落ちないように階段を下りて行った。 しばらく階段を下りると扉にたどり着いた。 僕は息を呑んで扉を開けた………
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