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ピカチュン「僕に聞くなよ。
そのぐらい自分で考えろ」
バタヤン「…………」
そう言って僕はバタヤンに背を向けた。
ピカチュン「だが、その歌は見事だった。いいセンスだ。」
バタヤン「いい………センス?」
僕は居酒屋の扉を開けた。
なんだか知らないけど
どこに進むべきかは分かっていた。
扉を開けるとそこは暗い通りだった。
怪しげな建物がたくさん並んでいる………
僕は暗い通りを進んで
また扉にたどり着いた。
そして扉を開けた………
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