前語り
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奏翔「えっと、この物語のキャラはフィクションであり、実際の人物、団体、企業等とは一切関係ありません」 球磨川「『奏翔ちゃん?一体誰に話し掛けているんだい?』」 奏翔「いえ、なんだか言わないといけない気がしまして。」 球磨川「『へぇ~、まぁ良いけどね。そういえば飛沫ちゃんと蛾々丸ちゃんは?』」 奏翔「あぁ、それならさっき……」 始まります。
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