バカとサッカーと超次元

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夏生「失礼しまーす」 竜星「おっ!夏生、来たか」 部室に入ると竜星先輩と一子先生がいた。 竜星先輩は頭にヘルメットをかぶり、手にはバットとグローブを持ち、野球のユニフォームを着ていた。 竜星「夏生…サッカーしないか?」 なぜ野球の道具やユニフォームを着た人とサッカーを… 一子「夏生、暇ならこれを飲んでみろ」 一子先生から手渡されたコップの中には、生暖かい青い液体が入っていた。 俺はすぐに感じた…本能的に危険だと! ガラガラ 和音「…大変…」
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