1人が本棚に入れています
本棚に追加
俺達がサッカーグラウンドに着くと、桜木さんはサッカー部のユニフォームを着た男子と話しをしていた。
夏生「桜木さーん!」
優奈「石清水くん!」
俺達が桜木さんの前に行こうとしたその時、桜木さんと話していた男子が立ちはだかった。
?「龍村じゃないか、何しに来たんだ?」
竜星「お前は、いしあたま!」
石頭「だから違う!石頭と書いて`せきず、と読むんだ!」
夏生「竜星先輩、この人は?」
石頭「貴様、俺の事が知りたいのか?」
夏生「…いいえ」
石頭「なら教えてやる、俺は赤城高校サッカー部キャプテン、そして100年に1人の天才サッカープレイヤー石頭 勝(セキズ マサル)!」
竜星「と言うイタイ男だ」
最初のコメントを投稿しよう!