バカとサッカーと超次元

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突然始まった桜木さんをかけたサッカーバトル… 俺達はとりあえずジャージに着替えた… この勝負に勝たなければ桜木さんは… 竜星「大丈夫だ夏生、俺達なら勝てる!」 優奈「絶対勝とうね石清水くん!」 和音「…勝つ…」 夏生「皆さん…はいっ!」 石頭「そろそろ始めるぞ龍村」 夏生「あの~竜星先輩…1つ良いですか!」 竜星「どうした夏生?」 夏生「…いつまで野球のユニフォームを着ているんですか?」 竜星先輩はずっと野球のユニフォームを着て、頭にはヘルメットをかぶっていた… 竜星「しまった!?…え~いこうなったら」 夏生「こうなったら?」 竜星「いしあたま!」 石頭「せきず!!」 竜星「俺達はタイムを使う!じゃ5分で着替えて来る」 そう言い竜星先輩は走っていった… 夏生「・・・・・」 優奈「・・・・・」 和音「・・・・・」 夏生「今タイム使うなーーーーー!!!」 それから5分後、竜星先輩は着替えて戻ってきた。
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