バカとサッカーと超次元

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石頭「見せてやる、これが100年に1人の天才サッカープレイヤーの力だ!」 石頭先輩は突然謎のオーラを出し、そのオーラから剣と盾を持った巨大な西洋甲冑が現れた。 石頭「食らえ!」 竜星「グハァ」 夏生「竜星先輩!」 竜星先輩は謎の甲冑に攻撃され、5メートル以上ぶっ飛ばされた! 石頭「どうだ!これが俺の○身(○しん)剣○ラン○ロットだ!!」 竜星「なかなかやるな、石頭…」 夏生「・・・・・いや何あの人!?なんで超次元サッカーRPGのあれを出してるの!?」 竜星「まだ後7分ぐらいある、諦めず行くぞ!」 俺達は攻め続けたが、石頭先輩のあれに阻まれ残り時間は2分をきった…
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