1人が本棚に入れています
本棚に追加
石頭「見せてやる、これが100年に1人の天才サッカープレイヤーの力だ!」
石頭先輩は突然謎のオーラを出し、そのオーラから剣と盾を持った巨大な西洋甲冑が現れた。
石頭「食らえ!」
竜星「グハァ」
夏生「竜星先輩!」
竜星先輩は謎の甲冑に攻撃され、5メートル以上ぶっ飛ばされた!
石頭「どうだ!これが俺の○身(○しん)剣○ラン○ロットだ!!」
竜星「なかなかやるな、石頭…」
夏生「・・・・・いや何あの人!?なんで超次元サッカーRPGのあれを出してるの!?」
竜星「まだ後7分ぐらいある、諦めず行くぞ!」
俺達は攻め続けたが、石頭先輩のあれに阻まれ残り時間は2分をきった…
最初のコメントを投稿しよう!