バカとサッカーと超次元

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夏生「まだだ…まだ諦めない」 石頭「無駄だ、食らえラン○ロット!」 夏生「グハァ!」 竜星「夏生!」 優奈「石清水くん!」 俺は石頭先輩のあれにぶっ飛ばされた… 石頭「ハッハッハッ後1分で俺達の勝ちだ!」 竜星「夏生大丈夫か!?」 夏生「竜星先輩…桜木さんを…桜木さんを…」 竜星「夏生…後は俺に任せろ、架楽部部長として部員を守る!」 竜星先輩は相手ゴールに向かってドリブルをした。 しかし先輩の前には石頭先輩が立ちはだかっている。 石頭「これでラストだ龍村!」 石頭先輩はあれで竜星先輩を攻撃しようとした。 竜星「俺は…俺は絶対に諦めない!」 すると竜星先輩から石頭先輩と同じオーラが出て、そのオーラから赤い翼がはえた巨人が出てきた! 竜星「うぉーーー!食らえ、これが俺の○身魔○ペガ○スだーー!!」 夏生「竜星先輩までーーー!!!」 竜星先輩のあれが石頭先輩をあれごとぶっ飛ばした!
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