ぶ男ですがなにか?

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二人の出会いは早朝6時公園のベンチであった。 雅「ん~ハックション!!くそっ!こんなとこで寝ちまったのか。…ん!?」 瞳「もぅ~お酒いらな…ふにぁ~…え!?」 雅「どっどうも。えっと~寒いですね~(笑)」 瞳「まさか、…あなた私に変なことでも!?」 雅「いやいやいや!俺も起きたらここいたんだ!信じて!」 雅斗の焦りに思わず笑ってしまう。 瞳「あはは。あんた面白いね~。もしよかったらマックでも行く?せっかくだし。」 雅斗の財布には23円しかなかった。 雅斗「行きましょう、寒いし腹減ったし。」
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