~本章~

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翌朝~ 勇者 「さぁ、女神様に報告だ」 魔王 「え、マジで!?」 勇者 「オレの嫁なら当然」 魔王 「ダンジョンあるだろ!」 勇者 「お前がいれば大丈夫」 魔王 「そうか?」 勇者 「そうだ」 ダンジョン スライムたち 「うわ~勇者が来たぞ~魔王様も一緒だぁ~」 魔王 「雑魚どもめ、相手になって…」 勇者 「心配いらん」 スライムたち 「おめでとうございます、魔王様!」 魔王 「はっ?」 スライムたち 「これおいらたちからの結婚祝い品です」 勇者たちは スライムの宝石をてにいれた!! 魔王 「お前ら戦えよ、勇者と!?」 スライムたち 「いや~だってレベルが違いやすもん、それに魔王様に刃は向けられないです」 魔王 「うう、そう言われてみればそうだなぁ♪」 勇者 「な?」 魔王 「うう、嬉しいような悲しいような、まスライムが相手じゃあな…」
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