序章

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「え?あ、蒼木さ……きゃっ」 女を机に押し倒し、女の手首を抑える 「あ、あの……」 煩い。 黙らせる為に女の口を俺の口で塞ぐ 「ンンッ」 少し抵抗はしたが そんな弱い力で男相手に勝てるわけない 女を押さえるのに使っていた両手を片手だけにし、もう一方を這うようにして下へもっていく クチュ 「フ、こんなに濡らしちゃって」 「いやあ…//」 抵抗するような声は出すがあっさり股を開く 女なんて皆そんなもん だから女は 捨てる
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