関係

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「んっ・・しょ・・・んっっ」 瑚渡の声が 甘い声が 耳に響く。 「瑚渡・・」 耳元で瑚渡の名前を呼び、瑚渡の素肌に触れる。 更に頬を紅潮させ、俺の首に腕を回してくる瑚渡。 「翔胡・・」 潤んだ瞳で見つめられ、 夢中で瑚渡にキスを降らし続けた。
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