コンプレックス
13/14
読書設定
目次
前へ
/
14ページ
次へ
ベッドに座ってまた下らない話をするのも日常。 大体、一緒にいるから大方知ってる話だし。 こんな生活を物心着いたときからしていたからもう十年以上。 でも今日は違かった。 光の好きな人の話である。 「で誰好きなの?」 「い、いないよぉ」と顔を真っ赤にして慌てる光は嘘が苦手。 「嘘つけ!」 結局、追及するも光は教えてくれず仕舞い。
/
14ページ
最初のコメントを投稿しよう!
1人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!