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「ハイ到着。」
地上にたどり着いた時、ちょうど俺は頭を再生させているところだった。
「じゃ、解散。」
そのままユートは去り、俺とミーシャの二人っきりに。
「オーナー様。」
「はいはいなんぞ?wwwwwww」
「……何でもないです。
さ、ナクアのところに行きましょ!!『コータ』!!」
「うのぉ!?引っ張らないでwwwwもげるもげるwwwww腕がwwwwwww」
その晩、何故か俺はユートに爆破系魔法の的にされた。
なにゆえwwwwwwwwwwwww
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