STORY1†乗込事件

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「……シイ…、真剣なんだね~…。。一応。」 まじまじと言う唯ちゃんに、あたしはガクッとうなだれた。 唯ちゃんにまで、こんな風に思われてるってことは、奏汰も絶対信じてないよね…。。。 「シイ、頭使いな!」 「頭?」 あたしは首を傾げる。 「年下君のタイプ調べたりはしたよね?」 ギクッ あたしはビクッと肩を揺らす。 「……まさか、シイ………」 「ごごごごめんなさーいっ!!!!だってあまりにも自分と正反対だったら、嫌じゃん!!!立ち直れないじゃん!!!!」 「言い訳すんなっ!!!!!今日だよ!今日の放課後調べてきなっ!!!!」 あたしは唯ちゃんにそう叱られ、仕方なく放課後に奏汰のタイプを調べることになったのだ………。。 .
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