これが俺様

5/12
前へ
/364ページ
次へ
「まあ、」 クイッ―… ネクタイを掴まれ、距離は縮まる。 整った、バランスのよい顔を俺に近づけて耳元で囁く。 「早く…俺のモノになってもらいたいものだよ」 「「「「きゃ~~~柿本様~!!!」」」」 学園内に響く黄色い声 『ッ―…』
/364ページ

最初のコメントを投稿しよう!

1011人が本棚に入れています
本棚に追加