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ピピピッ ピピッ ガチャ 海斗「う~ん朝ごはん作 らなきゃ…」 せっせと俺は制服に着替え朝ごはんを作りはじめた。 トントントントン 俺沖田海斗は桃山学園に通う高校1年だ。だが俺には他の高校生とはちょっと違う秘密がある… それh「おはよう。海斗」ちゅっ 海斗「わっ!!突然現れて ちゅうするな///// なっ何で起きてる んだよ!!俺が起こ さないと起きない くせに…」 竜「今日職員会議が早い んだよ…チッめんど くさっ。」 海斗(毎朝そこの生徒がお 前より早く起きて 朝ごはん作ってる んだよ!!) その秘密は桃山学園保険医土方竜と同棲していることだ。 海斗「ご飯食べてて。ゆ う達起こしてくる から。」 そして俺の幼なじみの林田ゆうは俺達の隣の部屋で桃山学園数学教師の森永修也さんと同棲している…ゆうも他の高校生とはちょっと違う秘密を持っているのだ。 俺以外みんな料理が出来ないため俺が世話している。壁を改造してドアひとつで行き来出来るようにもした。 この高級マンションは竜の親の所有物だ。竜の親はデカイ企業の社長で兄がついでいるため竜は好きな仕事をしている。 海斗(本当好きかってやっ てるな…)
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