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ガチャ
『おはよう。』
修「あっ!!海斗くん。今日の放課後数学の再テストがあるから。ゆうに教えてもらってあんな点数もうとらないなようにね!」俺は数学が大の苦手である…
海「はっはーい…
ゆう教えて下さい!」
ゆ「ハハハ。しょうがないな~。いいよ。教えたげる!!でも英語教えて?」そしてゆうは大の英語嫌いである…
海「うん。勿論!」
竜「数学なら保健室きたら俺が手取り足とりおしえてやるぞ。」ニヤッ
海「おっお前に教わったらろくなことにならん!!また変な事するだろう///ゆうに教えてもらう!!」竜「変な事って?どんな事だ?」
海「だっだからそれは…変な事は変な事だ!!」
うわっ//////
俺絶対今顔赤い!
ゆう達の前で恥ずかし。竜「何赤くなってんだよまたイヤラシイ事でも考えてるな?」ニヤッ
(かわいいやつめ)
海「ばッばか!!んな事考えてないよ!!//////」
修「ラブラブなのはいいけど竜そろそろでなきゃ遅刻するよ。」
竜「そうだな。じゃあゆう達また後でな。」
ゆう「うん。また後で」海「さっさと行け!!」
竜「そんなにせかすな」ぐいっ
ちゅっ
竜「行ってきます。」ニヤッ
修「僕達も。」
ゆう「うん//////」
ちゅっ
修「行ってきます」
ゆう「いってらっしゃい」ニコッ
とまあ。俺達の朝はこんな感じである。
こんなことになったのも2ヶ月前…
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