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『ん~?渉がムカつくから尚都に慰めてもらおうと思って♪』
「?僕が慰めれるの?」
『俺の言う“慰める”の意味解ってる?』
よしよし
『wwwwwwwwww』
「違うの?」
段々渉の機嫌が悪くなり凄い形相で嘉秀くんを睨み始めました。
(渉のくせに俺様の前でイチャイチャすんな!)
『あはは……それは…』
尚都の唇に指を伸ばしたその時
ドスッ!!!!!
何かが落ちた音……
いえ、渉くんの拳が嘉秀くんの腹部にめり込んだ音。
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