第1章…仕事

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平「し、詩音がぁぁぁ!!」 斎・原「!!!」 永「詩音がどうしたんだってんだ」 平「ほ、ほほ、包丁を!!」 「「「???」」」 そんな時 沖「詩音がどうかしたんですか??」 平「総司っ!! ちょっ、お前は駄目だ!! 余計怒らせて大変な事になるから」 沖「……………はぁぁ??」 斎「詩音を怒らせたのか??」 原「まぁ、骨は拾ってやるからな」 永「なるようになるだろ」 沖「何したんですか、一体」 平「いや、………ただ腹が減ったから飯の用意を早くって言いにいったら」 斎「包丁でも投げられたか」 平「そう!!投げられて壁にグサっと刺さって!!」 斎「怒らせたのが悪い」 すると 沖「僕が様子を見に行ってきますよ。」
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