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14:41
リンちゃうなうの替え歌in戦学*
(^ω^≡^ω^) おっおっおっおっ
朝起きるといきなり小さくなっていた
恋ちゃんに、 どう接していいかわからずに
距離をとって過ごしていると
「ごはんっ。」ってねだってきたレンちゃんに
ハンバーグを作ってあげたら
「だいすきーっ!!」って満面の笑みで言われたのを
写真におさめて、ベットに連れて行きたい。
(^ω^≡^ω^) おっおっおっおっ
恋ちゃんがバイト禁止なのにメイド喫茶で
メイドさんしてるのに出くわして、
ぎこちない姿をお持ち帰りしたい。
恋ちゃんがいつまでたっても敬語なので、
そのたびに「敬語は、いらないよ」
「てめぇーに敬語は使わねーからっ」
みたいな会話を毎回やりたい。
魔法少女か…って呟いてる恋ちゃんに
「恋ちゃんが魔法少女になったら
マジック恋だね」とか声をかけたあとに
アンダーテイカーを振り回す恋ちゃんから
全力で逃げたい。
(^ω^≡^ω^) おっおっおっおっ
疲れて帰ってきた惟くんがソファで隣に座っ て、
そのまま肩に寄りかかって寝てしまい、
あたたかくなりたい。
惟くんが目を閉じて唇をこちらに向けるの で、
しばし動揺して迷ったすえに
それを表に出さないように、
ベットに連れて行きたい。
町で出会った惟くんはなんとメガネをつけており
声をかけると
「....普段はつけないから」と言い訳するけど、
そのメガネも似合ってんじゃ ん、
と本心を口にしたところ、
俯いて無言になったので抱き締めた。
(^ω^≡^ω^) おっおっおっおっ
「ずっと前から好きだった」ってメールを
惟くんから貰い、どきっとしたい。
「ほ、本当に??」と送ると
「...本当にだから今夜俺の家に来て」って
返ってきてドキドキしたあとに
「あれ、間違えてた。」と来て、
涙を流しながらやけ酒したい。
■□■□■□■□■□
灰護の梓月でした★
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