2012年3月。

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14:41 リンちゃうなうの替え歌in戦学* (^ω^≡^ω^) おっおっおっおっ 朝起きるといきなり小さくなっていた 恋ちゃんに、 どう接していいかわからずに 距離をとって過ごしていると 「ごはんっ。」ってねだってきたレンちゃんに ハンバーグを作ってあげたら 「だいすきーっ!!」って満面の笑みで言われたのを 写真におさめて、ベットに連れて行きたい。 (^ω^≡^ω^) おっおっおっおっ 恋ちゃんがバイト禁止なのにメイド喫茶で メイドさんしてるのに出くわして、 ぎこちない姿をお持ち帰りしたい。 恋ちゃんがいつまでたっても敬語なので、 そのたびに「敬語は、いらないよ」 「てめぇーに敬語は使わねーからっ」 みたいな会話を毎回やりたい。 魔法少女か…って呟いてる恋ちゃんに 「恋ちゃんが魔法少女になったら マジック恋だね」とか声をかけたあとに アンダーテイカーを振り回す恋ちゃんから 全力で逃げたい。 (^ω^≡^ω^) おっおっおっおっ 疲れて帰ってきた惟くんがソファで隣に座っ て、 そのまま肩に寄りかかって寝てしまい、 あたたかくなりたい。 惟くんが目を閉じて唇をこちらに向けるの で、 しばし動揺して迷ったすえに それを表に出さないように、 ベットに連れて行きたい。 町で出会った惟くんはなんとメガネをつけており 声をかけると 「....普段はつけないから」と言い訳するけど、 そのメガネも似合ってんじゃ ん、 と本心を口にしたところ、 俯いて無言になったので抱き締めた。 (^ω^≡^ω^) おっおっおっおっ 「ずっと前から好きだった」ってメールを 惟くんから貰い、どきっとしたい。 「ほ、本当に??」と送ると 「...本当にだから今夜俺の家に来て」って 返ってきてドキドキしたあとに 「あれ、間違えてた。」と来て、 涙を流しながらやけ酒したい。 ■□■□■□■□■□ 灰護の梓月でした★  
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