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サワァ~~~……
俺「気持ち良い~」
気持ちいい風が俺に当たって、つい言葉がでた。
慎二「ああ、そうだなぁ~」
慎二が答えた。
俺たちは、
学校の授業をサボって
学校の裏にある丘にいた。
慎二「ホント、孝之はここ好きだよな。」
慎二が言った。
俺「ああ~でも、良い場所だろ。」
そう、この丘は
俺の一番のお気に入りの場所なんだ。
二人で気持ち良く風に浸っていたら………
???「お~~いっ」
遠くから聞き慣れた声がした。
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