第3章

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杏華「ユニークスキル?」 桐野「・・・雅の二刀流、雅志の薙刀、杏華の刀と同系統のもの。スキルの派生みたいなもの」 花「いいですか?」 雅「いいぜ!うちのギルドの入ることが条件だけどよ」 花「はい!お願いします!!」 雄也「ただいまー・・・・・・・・・・・・・・・。だれ?」 ・・・・・・・・・・・・・・・。 ミヤビ「あいつ遅いな」 コヨミ「迷ってるんではないですか?」 キョウカ「種族はなんだ?」 サオリ「ケットシーって話だよ」
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