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俺はいつの間にか両手両足を縄で縛られ動けないでいる。
神の仕業か………
「女…………、じゃなくて男か、まぁ、その顔なら充分に楽しめそうだなぁ。」
鬼達は嗜虐的な笑みを浮かべ一斉に腰巻きを脱ぎ始めた
「百年以上溜まってるからな~。」「たっぷり楽しませて貰おうじゃないか。」「最初は誰が行く。」「俺からヤらせろ」「さぁ、ヤ・ラ・ナ・イ・カ!!」
体格は人間とは比べものにならない
鬼達が俺に迫って来る ----
「止めろヤメロやめろ来るな来るなクルナくるなぁあああああ----!!!」俺の叫びが虚しく響き渡る。
「さぁ始めよう。
楽しませてもらおうか………………」「怖がらなくても大丈夫。きっと良くなっていくさ………………」「おぅ、可愛いもの持ってるな」「クンカクンカ」「さぁ、ヤ・ラ・ナ・イ・カッ!!」「いっぱいいっぱい注ぎこんでやる…………」「おぉ良い臭いだ…………」
やめてくれという俺の願いは叶わなかった………………
ア゛ッ----!!!
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