あれから

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唯「アイ○ム2号があれば、いいのに。」 なんていいながら走っていると 目の前を先生が歩いていた。 唯「先生も急がないと遅刻しますよ。」 ???「お腹が減って疲れた。」 唯「お昼に何か奢りますから。」 こうして学校についた唯は教室のドアを開けた。 唯「遅れてすいま…ってなんで朝の先生が」 ???「私は富野利奈、ところでどうして私が先生ってわかったのかしら?」 唯「胸元のピンです。あとすわっていいですか」 利奈「いいですよ」
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