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猿＆沢太郎）（山南さんNiceっ！！）
犬）「そういえばさっき“何で私お姫様抱っこされてたんですか？？
目が覚めた瞬間に「恋仲になってくれ～」って叫ばれるし。」
山南）『私が説明しましょう。
実はカクカクシカジカで・・・。』
猿）「貴方実はそれが言いたかっただけでしょっ！？
カクカクシカジカはこの小説では使えませんよ・・・。」
犬）「 ・・・。」
猿）「ほら見て下さいよっ！
犬さん固まって「成るほどですね！！
流石、山南さんです！！」伝わった～っ！！？」
山南）『そりゃあそうですよ。
だって私が言ってるんですから伝わらない訳がないじゃないですか。』
猿）「何ですか・・・その超ドヤ顔っ！？」
山南）『ッフ・・・。
このドヤ顔は超ではなく・・・Ultra．Super．Miracle超ドヤ顔と言ってですね、ドヤ顔の最高峰の技なんですよ。
知ってましたか？知りませんでしたか？？
知らなかっただろ・・・です。』
猿）「はいはい。知りませんでした～。
凄い凄い～。
（この人カクカクシカジカが言いたかっただけだろ・・・）
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