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ポキッ。ポキッ。
山南)「沢太郎は腰にぶら下げていた、きびだんごの内の1つ を犬に渡し猿を放置し鬼ヶ島へと向かいはじめました。
1匹残されてしまった猿はナレーションである私(山南)にボッコボコに殴られ蹴られとてもでは有りませんが直視出来ない姿になってしまったそうです。
ということで沢太郎くん達はどうぞ先に進んで下さい。
後ほど猿の代役を入れますから。」
猿)「えっ!?
俺もう出番無しですかっ!?
つか、俺ばっかり何でいつもこんな目に合うんd・・・え、ちょっ!?待って下さいよっ!
と、とりあえず、落ち着きましょうよっ!?
ねっ!?」
山南)「フフ・・・私は何時も落ち着いて居ますが何か??
さぁ、楽しい楽しい(血だらけ)パーティーの幕開けですよ。」
猿)「ギャ〰〰〰っ!!!」
犬)「と、とりあえず先に進みましょう。
沢太郎)「あ、あぁそうだな。」
猿)「あ・・・ちょ・・・助け・・・ガクッ。」
山南)「沢太郎は新たに犬という仲間を加え再び鬼ヶ島へと進みはじめました。」
ガサガサッ。
?)「・・・。」
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