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犬)「あっ!!」
沢太郎)「突然大きな声出して何かあったのか?
my Honey☆」
犬)「あの・・・馬路でキモいんでそのキャラ止めて下さい。
虫ずが走ります。」
沢太郎)「ッヒ!?
琴音がブラックっ!?」
犬)「ちょっと・・・ブラックとか止めて下さいよ。
私のImage壊れるでしょ。ていうかムカつくんで止めて貰えません??
ただでさえ平助に会えなくてイライラしてるんだからこれ以上イライラさせないで。」
山南)「沢庵と犬がそんな話をしている様子を後ろの木の影からジーと見ていた人がおりました。
そう・・・新しい代役の猿です。」
沢太郎)「・・・。
おふざけ漫才は此処までにして・・・。
おいっ!!
そこの新人猿!!
略して新猿っ!!そんなとこで隠れてねぇでこっちにきやがれっ!」
新猿)「ッヒ!?
ご、ごめんなさい!!」
山南)「ペコペコと謝りながら木の影から出て来たのは新人猿の・・・。
おばあさんだった・・・。
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