0人が本棚に入れています
本棚に追加
さて俺達は女湯についた訳だが
神「……さぁ!どうします…僕と契約した…正義のヒーローになりますか?」
逆神「やだよ!」
神「へーえ……断るんですか?…今この場で透明人間の力を消しても良いんですよ?」
逆神「はい!契約します!」
神「…宜しくでは…おっぱいタイムと行きますか?」
神「おっぱいは正義情報操作を開始する」
神を名乗る何ものかが呪文を唱えると
女達の胸が突然大きくなった
逆神「あれ?コイツら自分のおっぱい大きくなった事に気づいて無い!」
神
最初のコメントを投稿しよう!