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千「これからもよろしくね~」
実「うんっ」
そして、千晃はあたしを横にどけて隆弘の耳元で何やらつぶやいている。
話し終えた後、隆弘の顔を見るとなぜか真っ赤になっていた
隆「うるせぇっ!お前も俺に近づくな!真司郎行くぞっ!」
そういうと隆弘は嫌がる真司郎を無理矢理引っ張り逃げて行った
実「千晃?隆弘、今顔を真っ赤じゃなかった?」
千「あれはねー、うん!そのうち分かるよ!!」
実「そっか!!」
よく分からないけど、分かった素振りを見せといた
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