さくら色
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「あぁ…もしまた使えるようになればボーナスとして10万だそう」 「頑張ります」 嫌な予感よりボーナス 俺の口は即答していた 「では頼む。部屋は花と同じだ。世話は24時間君の仕事だから…世話の仕方は任せる」 「はい!」 食べれる物しか育てたことはないが花も植物 何とかさせていただきます この時の俺の目は金に眩みまくっていた 断らなかったことを後悔… いやしなかったな これは運命なんだから
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